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ASURA O.S.P DURGA (阿修羅オーエスピー ドゥルガ)
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ASURA O.S.P DURGA 73 F (ドゥルガ73F)
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ASURA O.S.P DURGA 73 SP (ドゥルガ73SP)
ASURA O.S.P DURGA 73 F
阿修羅O.S.P ドゥルガ73F
▶ メーカー商品説明より抜粋:
FアドバンテージでEasy Do Jerk
ドゥルガ73Fは、フィールドを問わず早春から初冬まで1年を通じて幅広い期間で真価を発揮する。早春であれば消波ブロックやドッグ、垂直護岸、リップラップなどのストラクチャーについたバスが、横方向への動きや浮くものに対し圧倒的に反応するタイミングがある。そんな場面ではスローからファストリトリーブまで安定したハイピッチウォブンロールと、フラッシングを伴ったキレのあるダートで水深1m前後を攻略できるドゥルガ73Fの独壇場となる。
スポーニングがひと段落するとバスの目線はより表層に向き、表層攻略にもベストマッチ。葦や杭などのストラクチャーに浮いているような時には、軽めのショートトゥイッチで表層をチャプチャプさせ、トゥイッチで艶かしいフラッシングを伴いながら水面下へダイブさせる。短い移動距離で表層から水面下までナチュラルなアピールでバイトを誘う、表層のベイトフィッシュを演出するフィネストップウォータープラグともなる。水温が徐々に下降していく秋以降は、エビやゴリ系から魚系を好んで捕食するようになり、広範囲に散ったバスを飛距離を活かしタダ巻きで効率的にサーチ。ボトムタッチした際の一瞬の浮かせでこそバイトするケースもあり、手早くバスの反応を見極めて行くことが可能となる。
ドゥルガ73Fはフローティングのメリットが存分に濃縮され、ミノー戦略でアングラーにアドバンテージをもたらす。
【潜行深度】
スピニングタックル(フロロカーボンライン4lb.使用)水面下1.4m
ベイトフィネスタックル(フロロカーボンライン8lb使用)水面下1.2m


ASURA O.S.P DURGA 73 SP
阿修羅O.S.P ドゥルガ73SP
▶ メーカー商品説明より抜粋:
Easy Do Jerk
7cmクラスのミノーはフィールドや季節を問わずワカサギやオイカワといったベイトフィッシュサイズにジャストマッチで時に爆発的な釣果をもたらす。しかしミノー特有の細身のシルエットは十分な重量を確保することが困難で飛びづらく、スピニングタックルでしかまともに扱えなかった。「阿修羅O.S.Pドゥルガ73」は同クラス競合ミノーのみならずシャローレンジのシャッドを使うようなシチュエーションにも対応出来るよう、ベイトフィネスタックルでも扱え、飛距離、アクションレスポンス、アングラーへ伝える操作感といった基本性能を高次元にクリアしたスタンダードミノーである。
プレッシャーを極力抑える為のロングアプローチや、陸っぱりで遠くの狙いたいスポットに撃ち込んだりサンドバーなどのフィーディングスポットを広範囲にサーチするといった、釣果を左右する飛距離は同クラス最高レベルをマーク。ハイプレッシャー下での使用頻度が高くなる7cmクラスには阿修羅シリーズ初となるマグネット式重心移動システムを採用し、移動ウェイトボールの過度なラトル効果を抑制させた。#8フックの搭載は例えば消波ブロックといったストラクチャー周りでベイトフィネスタックル&太めのラインも扱える安心のミノーゲームを可能にし、それでいてフックが背中に乗ってしまうトラブルも皆無。ベイトフィッシュが泳ぐ水平姿勢を再現しスレきったバスでさえ思わずバイトさせてしまう。スローからファストリトリーブまで対応したハイピッチウォブンロールはロッドティップに振動を明確に伝え、水中の浮遊物を拾えば違和感を伝えルアーがどのような状態かを的確に把握可能にする。トゥイッチでは左右にキレよくフラッシングを伴いながらダートし、時に身をくねらせながら水面方向へ上昇するイレギュラーダートも見せバスの捕食スイッチを刺激。使い易くて釣るための性能を高次元に高めたドゥルガは7cmクラスのミノー戦略を再構築する。
【潜行深度】
スピニングタックル(フロロカーボンライン4lb.使用)水面下1.4m
ベイトフィネスタックル(フロロカーボンライン8lb使用)水面下1.2m

