【2024/10/19追記】NTシンカー インプレ記事 (なるフィッシュ)
なるフィッシュさんより、とても分かりやすいNTシンカーのインプレ記事をいただきました🙇
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チニングで話題沸騰!噂の「NTシンカー」をインプレ!その魅力を徹底解説
【2023/6/21追記】NTシンカー品質改善に向けて [Tweet]
NTシンカーの品質改善に向けて、予期せぬ破損をしてしまったNTシンカーの実物写真、及び考えられる原因など、当社宛のEmail <
oceanbiz@ntus.info> にてご連絡をいただけないでしょうか。
1. 破損したシンカーの写真を添付 (又はTwitterリンク等でも可)
2. シンカー種別 (例: NT-TS106DR-DG または Drop型10g など)
3. 考えられる原因
例: 長期間利用による劣化
例: 壁面への衝突
例: シンカー収納ボックス内での衝撃
例: 根掛かり救済した時のストレス
例: シンカーバイト (バイト/ヒット/取り込み時など)
例: 高温環境下による接着力低下(金属部の熱膨張)
例: その他の原因
※ 次回ご注文時に上記の内容を「備考欄」に記載いただければ、御礼として代替品となるNTシンカーのサンプル品一個を無償提供させていただきます。(在庫がない場合は近い商品またはショップポイント等でご容赦ください)
【2023/6/20追記】NTシンカー インプレ記事 (gomoku-fishing.blog.jp)
2023-06-13 内容更新されました。(いつもありがとうございます)
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https://gomoku-fishing.blog.jp/archives/29771853.html
【2023/6/18追記】NTシンカー 全国釣具店様展開・紹介キャンペーン!
お陰様で、NTシンカー(店舗向けモデルとなる2個入りパッケージ)が少しずつ全国の釣具店舗様へ展開されています。普及に向けて最も効果的なのは、やはりお客様から釣具店舗様への注文リクエスト!
NTシンカー未導入の店舗様より受領された、注文内容の分かる明細を
oceanbiz@ntus.info 宛に添付してメールいただければ無条件でショップポイント
200Pをプレゼント、さらに店舗様への導入確定次第
+500Pをプレゼント 致します。どうか皆様、お力を貸してください!
【2023/1/30追記】 NTシンカーの紹介資料、全12頁の力作です。Thanks to ckさん💕
【2022/3/26】NTシンカーご紹介 (2023/1/30更新)
形状や色のバリエーション及び使い方に関して、この機会に少し整理しておこうと思います。
末尾 (参考) に記載の通り、NTシンカーには多数のバリエーションが御座います。
それぞれの特徴に関して、NTとしての個人的見解ですが以下に記載しておきます。
この内容は今後も適宜更新しますので遠慮なくご意見等いただければ幸いです!
◎ ウェイト(重さ)に関してはフィールドのボトム状況や出したい飛距離・水深・風・タックルの感度やセッティング等にもよりますが、基本はしっかりとボトムが感じ取れる重さにすることです。7〜10g が一般的かなとは思いますが、軽い 3.5g 以下や 14g 以上で攻めるのが有効な状況も多々あります。
◎ 塗装、及びラウンドアイの接合部接着、及びスイベルなども某大手メーカ様と同等レベルでしっかりしており、とても丈夫に出来ております。
◎ Drop型およびSlim型に関しては、形状及び構造的にも飛距離・感度・スナッグレス(根掛かり回避)性能を重視した最適形状と考えています。(ボトム感度的にはDrop型のほうがSlim型より高いけれど、飛距離やスナッグレス性能的にはSlim型のほうが高い)
◎ ボトムが砂地などで根掛かりの心配が少ないところなどはRound型が最もシルエットが小さいため、シンカー自体の存在感(違和感)を最小にすることができます。また、敢えてスタック感を強めに出してボトムでの意図せぬ移動距離を抑えつつ砂煙などでアピールしたい場合などに選択します。(特にシェイクで攻める場合に有効で実績多数あります)
◎ Stick型に関しては…Slim型よりシルエットの長さを抑えて違和感を少しでも減らして飛距離も出したい場合に有効ではと考えています。また、シンカーの背丈分だけボトムからワームを少し浮かせたアクションをしたい場合などにも有効との情報も。確かにシェイクアクションなど同じ操作でもシンカーの形状次第でワームに伝わる動きも変わりますので、そういった点も釣果を左右するファクターにはなりそうです。
◎ シンカー色について:標準のDG色、無塗装及びGP色とLB色
多くのフィールドに適合できる最も違和感のないと考えているカラーは「DG色」です。
ほかに無塗装、及びGP色とLB色があります。
無塗装に関しては、塗装不要なのでコストは若干安く製造できるのですが、特に光の反射などで魚に対してプレッシャーを与えているのか実際に多数の釣行を重ねた結果からは特にナイトゲームや活性の高い状況を除いてはDG色よりもキャッチ率が低くなるように感じています。
GP色とLB色は現状は10g(3/8oz) のDrop型のみです。これら色の意図としては、良く使うワーム色あるいは水底面:ボトムの色と類似色のシンカーとして、極力ターゲットとなる魚に対する違和感をなくすことが目的です。
■ (参考) 品番と仕様の対応 ・・・ 例) NT-TS106DR-DG-X5 ↓
NT: 製造販売元 … [NT]NT海洋事業部
TS: 製品種別 … [TS]タングステンシンカー
106: ウェイト … [35]3.5g(1/4oz) [53]5.3g(3/16oz) [71]7.1g(1/4oz) [106]10.6g(3/8oz) [142]14.2g(1/2oz)
D: シンカー形状 … [D]Drop型 [R]Round型 [L]Slim型 [S]Stick型
R: ラインアイ形状 … [R]ラウンドアイ(スイベル付き)
DG: カラーバリエーション … [DG]色 [GP]色 [LB]色 [NP]無塗装
X5: パッケージ収納個数 … [X5]5個入り [X10]10個入り
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